募集終了
〈イベント・ワークショップ概要〉
『土偶を読む』 お話会
『土偶を読む:130年間解かれなかった縄文神話の謎』
著者の竹倉史人さんがみつる堂に!
竹倉史人さんをお招きして
土偶が表現しているもの、
縄文人の見ていた世界など
お話していただきます。
竹倉さんを囲んでのランチ会も
またとない機会です‼︎
縄文時代の人々に食されていた
食材などを用いて
ランチをご用意いたします。
日 時 5月14日(日) 10:30-13:00 開場10:15〜
場 所 世田谷区上馬1-31-14 みつる堂 / 三軒茶屋駅南口B出口から徒歩8分
料 金 12,000円(ランチ代込)
人 数 15名
タイムスケジュール
10:30〜12:00 お話会 (10:15~開場)
12:00〜13:00 ランチ
【ベジタリアン対応など、お食事のご相談がある場合は自由記入欄へご記入ください】
キャンセルポリシー
☆キャンセルは、2日前より参加費の
全額を申し受けます。
☆事前にご連絡いただければ、
代理の方に出席いただくことも可能です。
事前に材料等の準備や仕込みをする関係上、
ご了承いただけますようお願い申し上げます。
〈講師〉
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[人類学者]竹倉史人
人類学者。独立研究者として執筆、講演、メディア出演、大学講師などの活動を行っている。精霊や神々が登場する「神話」の分析を通じて、ホモ・サピエンスの認知の特性を明らかにすべく研究中。現在は後期旧石器時代の初頭(3~40,000万年前)にユーラシア大陸から出土する古代フィギュアの解読作業を行い、縄文時代の土偶とのミッシング・リンクを発掘中。東京大学文学部卒業後、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程満期中退。 著書に『土偶を読む図鑑』(2022, 小学館)、『土偶を読む—130年間解かれなかった縄文神話の謎』(2021, 晶文社)、『輪廻転生』(2015, 講談社)など。人類学者として第43回サントリー学芸賞および第24回みうらじゅん賞を受賞。
〈場所〉
みつる堂
東京都世田谷区上馬1-31-14
みつる堂HP「私たちのこと」ページ下部にMAPがございます。